さくらん

あと、これも観たいのです。
「さくらん」。
安野モヨコの漫画が原作で、監督は蜷川実花。
音楽は、椎名林檎だそうです。
吉原の遊郭に売られてきた少女・きよ葉が、
しきたりなどに反発しながらも吉原一の花魁に成長していく様子が描かれているそう。
土屋アンナちゃん、好きなんですよね〜。
ロックで反骨精神たっぷりな花魁役が、はまってそう。
「下妻物語」も、かなりたのしかった。
なによりも、蜷川実花の色の世界がたのしみ。
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あと、これも観たいのです。
「さくらん」。
安野モヨコの漫画が原作で、監督は蜷川実花。
音楽は、椎名林檎だそうです。
吉原の遊郭に売られてきた少女・きよ葉が、
しきたりなどに反発しながらも吉原一の花魁に成長していく様子が描かれているそう。
土屋アンナちゃん、好きなんですよね〜。
ロックで反骨精神たっぷりな花魁役が、はまってそう。
「下妻物語」も、かなりたのしかった。
なによりも、蜷川実花の色の世界がたのしみ。

これは、観たい・・・。
「マリー・アントワネット」。

何年か前に、マリー・アントワネットを失墜させる原因となった、
有名な“首飾り事件”を題材にした
「マリー・アントワネットの首飾り」という映画を観ましたが、
いい意味でも悪い意味でもハリウッド映画でした。

これはどうなんでしょう。
あのジャック・ドゥミを監督に迎え、音楽はミシェル・ルグラン
フランスでロケまでしたという「ベルサイユのばら」の実写映画。(1979年)

ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」も、ビジュアル重心とは思うけれど
ソフィアのラブリーな画面は大好きなので、
思いっきり、キレイ!カワイイ!をたのしみたい。
甘い蜜に群がる人々、妬み、駆け引き。
権力や時代に翻弄され、壮絶な最期を遂げつつも、
ヴェルサイユでは、物質的には満たされていたことには間違いないのだから。
残念なのは、英語なこと。
フランス語で優雅な、マリーアントワネットが観てみたい。
・・・という方に、こういうのがあります。

映画は随分と宣伝されているので、ガッカリ率が不安ながらも、
おかげで、近くのシネコンでも観られるのがうれしい。
もともと漫画の「ベルサイユのばら」を越える作品は、ないであろうと思っているので。
池田理代子さんは、あの大作を、20代前半に手がけられたのです・・・!
「ベルばら」にはまったのは、高校生の時。
「ベルばら」の魅力は、侍スピリッツをもつ男装の麗人、
貴族であり、近衛隊長として王や王妃の信頼を得ながらも、
市民に心を寄せた架空の人物オスカルの魅力によるものが大きいのですが・・・
少女であったマリー・アントワネットの無邪気さ。
妻であったマリー・アントワネットのもどかしさ。
王妃であったマリー・アントワネットの寄る辺なさ。
母であったマリー・アントワネットの賢さ。
女であったマリー・アントワネットの切なさ。
いろんな表情を、「ベルばら」に教わりました。
ルイ16世や、マリーアントワネットを処刑に導いた啓蒙思想家たちも
断頭台にあげられることになるのです・・・。無常。
ツヴァイクの伝記、遠藤周作の「マリーアントワネット」にはじまり
新潮社や岩波書店なんかから出ている、フランス革命ものを読みあさった割に、
ほとんど記憶の引き出しの奥の奥へ・・・・。
さて・・・“火縄くすぶる(1780年)バスチーユ”ですが、
遡って、1783年。日本。
浅間山の大噴火の影響で、天明の大飢饉が起き、数十万人が餓死し
一揆や打ちこわしを呼び起こすことに。
その噴火の被害は日本列島だけにとどまらず、世界の気候に影響し、
欧州では、それによる不作が原因の一つとなって、フランス革命に繋がったかも知れない
・・・と云う説もあるそうな。
いずれにしても、歴史は複雑で、真実は薮の中。。。
おまけ
モードでお下品な、ロココ調マドンナ。

このロゴ、不二家の“F”以外のなにものでもないのですが、
なんの疑いもなく、ミルキーの“み”だと思ってました。

練乳好きなので、ミルキーは大好き。
これのペコちゃんは、ちょっと古いのですが・・・
赤いモールの手提げになった箱入りミルキーが懐かしい。
今でも、紙の包みなのが好き。
歯にくっつくのも、ご愛嬌。

あと、思いでのノースキャロライナ。
渦巻きもようのキャラメル。
この色合いは、今でもわたしに影響を与えています。
キャラメルミルク色に、ももいろ。たまごいろ。

このちょっとホラーなのは、神楽坂の不二家飯田橋店限定の「ペコちゃん焼」。
現在は、販売休止だそうです。

ああ。不二家レストランで食べた、ストロベリーホットケーキの素敵だったこと!

「最近、しめ飾りしてる車見かけないよねー。」なんて話してたのですが、
しめ飾りはもちろんのこと、門松もあんまり見かけなくなりました。
近ごろは、元日でもお店は開いているし、バーゲンもはじまったりと!!
お正月らしさがあんまり感じられず、少し淋しい気もします。
そんな中、凧揚げをしました・・・!
カイトではなく、海老蔵似の奴凧。
紙に竹ひごでシンプルなつくり。糸で微調節して風をあつめる。
足をなびかせながら、上へ上へ。
糸を引くと、クリオネみたいに両手をパタパタ。

「この凧が、いちばんエエ。」と、すれ違いざまにおじさんが。
ちょっと、お散歩ふうに連れてみたり。
風は冷たかったけど、たのしかったー!

臼杵には、こういうのがあるみたいです。「裏奴凧」。

かっこいいものより、かわいいものに目がない私。
下関の「ふく凧」。かわいい。。。
こういうの、あげてみたい。

明石の凧。

中国には、こんな凧があるみたいです。ラブリー。

あと・・・やっぱりこれもはずせませんね。

神社へ寺へと、ありがたみも拙僧もいのですが・・・。
元日は母と、和歌山の根来寺へ。
子供の頃に連れて行ってもらい、だるまみくじをひき、
そのだるまさんを今でも大切とっていて、もう一度いってみたいなと思っていたのです。
いました、いました。だるまさん。
赤と白。ハードボイルドな感じで。

こちら、はやりの、談合ふう。

七転び八起きです。
「勝尾寺」も行ったこと無いので、行ってみないと。

達磨大師、蕎麦をくう図。


カレーそばの後、歩いて住吉大社まで。
まぁ、すごい人出で。
太鼓橋手前で歩みが止まってしまい、00時00分。
でも、おかげでこんなの発見したのです。
↓石敢當! へぇー!

祖母の家が堺の七道にあったので、初詣といえば「すみよっさん」でした。
人混みを嫌がりながらも、屋台狙いでくっついていったものです。
その中でも、ひときわ異彩を放っていたのは「見せ物小屋」で
妖しいものや残酷なものに惹かれてしまう子供の心は、わしづかみされ
勇気をだして大人に質問してみるも、適当にはぐらかされ
とうとう、それを知ることなく大人になりました。
それから幾年月。
10年ほど前、大人になった私はカウントダウンライブのあと友人と
ひさびさに住吉大社に訪れ、あの「見せ物小屋」へとうとう足を踏み入れたのです。
時は平成。
あとは想像におまかせします。

向かいに必ずあった、お化け屋敷は健在。
昭和らしさがいい感じでした。
こちらも、子供だましかとは思いますが。。。
闇の存在しないこの時代に、「お化け」も昔話の中のものとなりつつ。
天井や柱の木の節が、じっとみつめる瞳のように見えて
怖くて眠れなかった子供の頃が、懐かしくもあります。
帰ってきて、優雅に初風呂。
ひときわ念入りに、天井までピカピカに磨いたお風呂で芯まであったまり
朝がきたのも知らず、ぐっすり。
そう、おみくじは大吉。
そういえば昨年は凶でした。でも、忘れてました。
少し追われぎみで余裕のなかった2006年を反省しつつも。
たくさんの出会いに満ちた1年に感謝。
時間の不思議と尊さを感じながら、一日一日をていねいに紡いでゆきたいです。

ついこのあいだ、除夜の鐘ついて、初詣に行った気がしますが・・・。
今年の年越しそばは、千本更科で。
私は、豚カレーソバににえび天がのった“上年越しカレーそば”を。
もちろん、白ごはん小もつけてもらって、一滴も残さずペロリ。

一緒に行ったみっちょは、柚が香しい“上年越しそば”を。し
今年の年越しそば、完売したそうです。
ヨシコちゃん、忙しいときにごめんね。おつかれさまでした。
お店の掃除。
そして、初雪舞う中での、家の外回り窓ふき・・・。
のだめ部屋の片づけ・・・。
まあまあ頑張った割に、あか抜けせぬまま年越し。
年末のごあいさつも出来ずに新しいを迎え、三が日もあっちゅうまに、もう五日。
まぁ、いっか!
寝ても寝ても明日がお休みのお正月休みももう終わりで、
次はお盆か・・・とちょっとブルーになりつつも。。。
今年もどうぞよろしくおねがいします。